【マニア性癖】変態の僕はクリスマスにもらったプレゼントは美少女の使用済みナプキン…|エロ話

よく行くパン屋さんに、女子大生のSちゃんって子が働いてる。
パン屋さんって言っても、喫茶店とパン屋さんが一緒になってるところで、喫茶店兼パン屋さん兼ケーキ屋さんってとこ。

平日は人も少なくて静かだから、PCでやることがある時とか、そこにPC持ち込んで店の隅で仕事させてもらったりしてる。
環境はいいし、Sちゃんはかわいいし、最高の店。

ちなみにSちゃんは、橋○環奈を大人しくしたタイプの美少女、普段も大人しくてクールな印象かな。
黒髪で、いまどき珍しい女の子だと思う。
背が高いのでスタイルいい、けどほっそりしてる。
あと、すごい綺麗好き、Sちゃんが掃除した後は、すごい綺麗になってるし、Sちゃんがシフトの時は頻繁に店内をラウンドしてていつも綺麗。

今はごく普通にSちゃんとか他の店員さんと話せる仲になって、だから気が緩んでたんだろうな。
普段は店員さん同士、私語とかあんまりしなくて、でもたまたま平日の閉店前、僕とSちゃんともう一人女店員さんしかいない。
僕は店の隅の席でPCいじってたら話し声が聞こえてきた。

女店員「Sちゃんって、今大学二年生だよね?」
Sちゃん「はい、そうですよ?」
女店員「付き合ってる相手とかいないの?」
Sちゃん「はい、いないです……」
女店員「えー、なんで~? こんなかわいいのに……」
Sちゃん「そういうの、苦手なんで…………」

Sちゃんに彼氏がいない……それは朗報だけど十歳以上年離れてる僕にチャンスはないよなぁ、とか思いつつも会話がまだ聞こえてくる。

女店員「今まで付き合った相手って、どういう人だった?」
Sちゃん「あ、あの…………」
女店員「ん? あ、ごめんね? ちょっと聞きすぎた? プライベートな話だもんね?」
Sちゃん「そうじゃなくて…………付き合ったこととか、ないです…………」

え、嘘? こんなかわいいのにバージンで綺麗好きで身長高いとか、どういうことだよ、とか僕は思ってた。

女店員「そうなんだ? こんなかわいいのに? 告白とか、遊びに誘われたりとか、ないの?」
Sちゃん「そういうのは、たまに…………でも、なんとなく苦手で…………」

それ聞いたとき、Sちゃんの処女膜破りてぇ、Sちゃんのはじめての相手になって、バージンじゃなくなった後ポイ捨てしてぇ、とか思った。
真面目でがんばり屋さん、綺麗好きの大人しい雰囲気の美少女がバージンささげた相手にあっさり捨てられるとか、そういうシチュエーションに萌えるの、僕だけだろうか?

ただ、それは実現不可能なのはわかってた、僕、たいして格好いいタイプじゃないし。
しかし、それからSちゃんを見る目が変わった。

そこのトイレって男女共用なんだよね、で、たまにSちゃんも人間なので普通にトイレ利用してる、その光景見て、その後トイレに入って、「ああ、ここでさっきSちゃん、マンコ丸出しでおしっこしたんだよな?」「Sちゃんみたいな処女マンコから出るおしっことか、おいしいんだろうな」とか、「数分前、ここにSちゃんが座って、処女マンコもケツもケツ穴も丸出しにして小便したんだよな? あー、数分前に戻って、Sちゃんが処女マンコから小便する光景見てぇ!」とか思うようになった。

そこでさらに僕が目をつけたのは汚物箱。
Sちゃんがトイレに行くのをチェックするようになった僕は、たまに頻繁にトイレに行く日があることに気付いた、その日はSちゃん生理の日で、綺麗好きなSちゃんはナプキンを頻繁に変えたくなるんだろう。

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案の定、汚物箱をチェックすると、同じ種類のSちゃんが使ってるナプキンがいくつか入ってた。
ひとつひとつに経血がついてる、Sちゃんは多めの女の子らしい、興奮した。
ただ、替えなきゃいけないくらいに溜まってるわけじゃなくて、Sちゃんが神経質なだけらしい。
匂いも薄めだけど、これがSちゃんの処女マンコに密着してて、経血がSちゃんの処女マンコから出たものだと思うと興奮する。

月日が立って、ある年のクリスマスイブ、というか二日前。
そこに行ったんだが、ケーキの持ち帰りとかやってるから、喫茶店もすげー繁盛してた。
店員さんは少なく、彼氏がいない処女のSちゃんも、忙しそうに店内回ってた。

こっそり横目でSちゃんを追っていると、喫茶店での飲食の対応、ケーキの予約とか持ち帰りの対応、普通にパンを買ってるお客さんの対応で大忙し。
それと、途中でなんかしきりに腰のあたり、おなかのあたりをさすったりと気になってる様子だった。

僕はSちゃんの前回の生理の日を思い出した、Sちゃんの前回の生理は十一月終わりあたりだったと思う、だとすると今日あたり生理かもしれない。
でも店は大忙しでトイレに入る暇がない、Sちゃんの処女マンコは経血まみれ…………?

僕は興奮した、なんとしてもSちゃんの経血がたっぷりしみこんだナプキンは持って帰りたい。
前もって汚物箱の状態を確認して、新しいナプキンが捨てられたらわかるようにしておいた、もちろんSちゃんの使用してるナプキンはメーカ、品名はわかってるため、間違えないが。

僕がSちゃんがナプキンを変えてないことに気付いて二十分後くらいだったと思う、やっと手が空いて、Sちゃんは駆け込むようにトイレに。
僕は興奮した。

Sちゃんは店が忙しいのを気にしていたのか、トイレに入ってすぐ出てきた、僕はその後さりげなーくトイレに入って汚物箱を確認。
いつものSちゃんのナプキンと違い、経血でずっしりと重い、血まみれのずっしりとしたナプキンが出てきた。

今日は忙しいのに、生理も大変な日で多いのに動き回ってたから、めちゃくちゃ血が出たんだろう。
そのナプキン、本気ですごかった。
ズボンのポケットに入れたんだが、ナプキンの重みでズボンがずり下がりそう。
その場で匂いを嗅ぎたかったが、嗅いでしまうとオナニーしてしまうため、僕はガマンした。

そっからすぐに会計してもらって帰るんだが、会計もSちゃんが担当してくれた!
おつりの時に触れ合う手とか、橋○環奈似の美少女顔とか、Sちゃんの存在を感じさせてくれて、最高の日だった。

速攻で帰って、ポケットの中のSちゃんのナプキンを確認。
Sちゃんは三つ折にして新しいナプキンの包み紙とトイレットペーパーに丁寧にくるんで捨てるんだが、今日のは丁寧に折りたためるほど生易しいナプキンの状態じゃなかった。
経血を吸収しすぎてぱんっぱん。
しかも表面はちょっと固まってて開いたらぽろぽろ落ちてくる。
Sちゃんの処女マンコから出たものが僕の部屋に散らかるとか最高だった。

もちろん匂いも嗅いだ。
臭ぇえええええええええっ~~~~~!
マジで信じられない生臭さだった。
Sちゃんの経血は、どろっとした魚を一週間くらい放置した感じの、匂いもキツめの経血。
こりゃ頻繁にナプキン替えたくなるわ、という感じ。
めちゃくちゃ勃起した、というかSちゃんの臭い処女マンコの経血を嗅ぎながらオナニー。

でも、これだけの大物の匂いを嗅ぎながらオナニーだけってのはもったいなかった。
僕はナプキンを指で破った。
ナプキンの中心までSちゃんの経血がしみこんでて、その開いた穴にチンポ突っ込んで、そのままナプキンをチンポにくるみながらオナニー。

まだ乾ききってないSちゃんの経血でチンポが汚れていく。
まるでSちゃんの処女膜を破ったみたいな気分になりながら、下半身血だらけになりながらオナニー。
めちゃくちゃ濃いザーメンがたっぷりと出て気持ちよかった。

Sちゃんの生理の日とクリスマスイブが重なったという奇跡から生まれた、僕への最高のクリスマスプレゼントだった。

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