梅毒が大流行、42年ぶりの感染拡大 20代女性で急増、厚労省は「危機的な状況」 風俗ニュース

また、年齢分布別(2015年)に見ると、15~24歳に関しては、男性よりも女性の方が報告数が多いことがわかる。
 
20代女性に限れば382人。10年は33人だったので、11.5倍と急増している。
 
厚労省結核感染症課の担当者はBuzzFeed Newsの取材に「原因はわからないが、危機的な流行だ」と頭を抱える。
 
「性風俗の存在だけでは説明できない流行です。自覚症状がないことがあるので、いつの間にか移しているケースも多いのではないか」
 
妊婦検診で梅毒が判明するケースが増えているという、これまで滅多になかった現場の声も聞こえるようになったという。
 
梅毒などの性感染症は、コンドームの適切な使用で感染リスクを減らすことができる。同省は、セーラームーンを起用したコンドームを製作するなどの対策に乗り出した。
 
一緒に配布するビラに書かれた「検査しないとおしおきよ!」という目を惹くキャッチコピーは、原作者の武内直子さんが提案したものだ。
 
老若男女誰でも知っているキャラクターを通じ、できる限り大勢に性感染症が拡大している現状を知ってもらう狙いがある。
 
コンドームに関しては、大手メーカーの「オカモト」がが無償で6万個を提供した。成人式や大学祭などで配布するという。
 

 
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